丢失的夏天是《夏を忘れたら》中的一句,歌词如下:
凉しく部屋を駆ける朝が
早晨的气息已充满了凉爽的房间
着てないレ一スの服摇らし
挂着的蕾丝服在独自晃动
どこにも行けながった季節を
走到哪里都找不到的季节
遠くに感じてる
感觉离我越来越远
夏はまた来るけど
虽然夏天还会到来
おんたじ夏じゃない
但那也不是同一个夏天了
会いたいと愿ってみても
盼望着与夏天相见并试着许了愿
それさえ叶わず
但这样的愿望也没能实现
Lost summer time
丢失的夏天
風がいつも眩しい景色をさらう
风总是把炫目的风景带走
追いかけるつもりもなく見送れば
连去把它追回来的打算都没有 只是静静的为它送行
懐かしい人の笑顔
怀念的人脸庞
なぜか思い出していた
为什么又会想到呢
来年のいまは何をしてるでしょ
到了明年的现在 我又是在做什么
紅茶を冷たくせず飲んだ
红茶变冷了依然可以喝
高くて薄い雲のベ一ル
高处的薄云披上了面纱
流れてゆく香りを吸い迂み
吸一口飘过的香味
目を闭じまどろんで
闭上眼睛小睡一会儿
夏を忘れる頃
忘记了夏天的时候
日焼けも色褪せる
被晒黑的地方颜色也褪去
いつまでも变わらないのは
什么都不会改变的是
心の映像
是心中的映射
Past to my love
我的过去的爱
時のフィルタ一 奇麗に涙を消して
时间的过滤器把我的眼泪也过滤了
さりげない日常へと紛れ込む
打乱了平淡无奇的生活
何気なく选んだのは
无意间选中的是
あの頃よ聞いたカノン
那时常听的乐曲
無意識に声がなぞる覚えてる
无意中声音又勾画出了记忆
Lost summer time
丢失的夏天
風がいつも眩しい景色をさらう
风总是把炫目的风景带走
追いかけるつもりもなく見送れば
连去把它追回来的打算都没有 只是静静的为它送行
懐かしい人の笑顔
怀念的人脸庞
なぜか思い出していた
为什么又会想到呢
来年のいまは何をしてるでしょ
到了明年的现在 我又是在做什么
想像もつかない
想像不出来呢